Japan Cup 2006 ラウンドロビン3〜4回戦

混雑して移動できる状況ではありませんでした。 そのため、撮影できた選手は27名でした :)

そうそう、マイク・マチューガノーム・デュークの最終ゲームでの9位争いは、見応え十分。 観戦していないと、この醍醐味は楽しめませんね。

 

TVファイナル進出者

  1. ピート・ウェーバー
  2. ウォルター・レイ・ウィリアムズ・ジュニア
  3. ライアン・シェーファー
  4. ロバート・スミス
  5. パトリック・ヒーリー・ジュニア
  6. クリス・バーンズ
  7. ウェス・マロット
  8. スティーブ・ジャロス
  9. マイク・マチューガ
 

日本プロボウリング協会

 

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 通い詰めで疲れましたが、非常に見応えのあるJapan Cup2006でした :) 。しかし、ラウンドロビンは対戦相手が当日にならないと分からないのに、チケットが半日単位というのは厳しい……。 今回、ラウンドロビンで最も見応えがあったのは最終ゲーム・順位戦、9位のマイク・マチューガと10位のノーム・デュークでしょう! 終盤には他のゲームがすべて終わっていたいうこともあり、観客がほぼ全員そのBoxに集まってて酸欠状態でした。 惜しくも1ピン差で決勝進出を逃したノーム・デューク。1ピンの重みをつくづく実感させられた熱戦でした。 -- takumy 2006-09-26 (火) 00:36:48
    • 私は選手の投球フォームが撮りやすい空いているところに陣取っていましたので、酸欠に遭遇することはほとんどありませんでした。ラウンドロビンでは、予選と違って選手の本気度がグンッと上がったようで、目つきは鋭く、投球時の準備動作も入念になっていましたので、予選から見ていると選手の表情やしぐさの違いだけでも楽しめました。それに、最後のノーム・デュークとマイク・マチューガのようなゲームがあちこちで展開されたのも、素晴らしかったです :) -- furunos 2006-09-26 (火) 01:08:52
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Last-modified: 2006-09-24 (日) 23:08:36 (6436d)