DyDo JAPAN CUP 2007の予選(2007-09-23)の観戦記です。
1年ぶりの東京体育館。
やはり、良い舞台ですね。
ああいう舞台で投げられる選手は幸せ者ですね。
まあ、投げるには実力が伴う必要がありますので、幸運だけで舞台に立てる訳ではありません。
日本人選手優勝の可能性がありましたが、結果的には、ミカ・コイブニエミ選手の優勝で幕を閉じました。
ミカ・コイブニエミ選手、優勝おめでとうございます
今は、DyDo JAPAN CUP 2007が終了し、その余韻を楽しんでいるところ...
って言いたいところですが、私にとってはDyDo JAPAN CUP 2007の観戦・撮影が終わっただけ。
これから、撮影したデータの整理・編集に取り組み始めます。
なるべく早く映像をアップしたいと思いますが、撮影したデータ量が余りにも多いので、整理するだけでも時間が掛かりそうです。
何とか工夫して、映像アップを1日でも早く行いたいと思います。
今回は、PBA選手を優先して撮影しましたので、日本人選手の映像がちゃんと撮れているのか、ちょっと心配しています。
もし、撮れていない、アップできない選手がおられましたら、ごめんなさい。
先に誤っておきます
そうそう、書き忘れるところでした。
試合後、会場でショーン・ラッシュ選手と握手してもらいました。
手の大きさは私より若干大きいぐらいで、厚さは3割増、私の記憶だとロバート・スミス選手と同じサイズかなぁと。
手表面の感触は、ロバート・スミス選手と同様ふわふわしていました。
手表面で言えば、ロバート・スミス選手は吸い付くような感覚がありましたが、ショーン・ラッシュ選手は単に柔らかいという感覚でした。
手がごついということであれば、山下昌吾選手が私が握手した選手では一番です。
山下昌吾選手の手は、明らかに私の手より大きく、ロバート・スミス選手・ショーン・ラッシュ選手より大きいです。
手のゴツサなら山下昌吾選手の優勝かなぁ
あっ、ミカ・コイブニエミ選手とは握手してもらっていませんでした。
あの身長なら手は大きいだろうからなぁ。
コメントはありません。 コメント/JAPAN CUP 2007/観戦記4?