DyDo JAPAN CUP 2007の選抜(2007-09-20)の観戦記です。
ストレスのたまる1日でした。
余りにもコンディションが難しいようで、見ていてもスカッとするゲーム運びが少ないすくない。
全てのボックスで、右と左のレーンコンディションが全く異なっているようで、見ていてもどう投げればストライクが取れそうかというイメージすら難しかったです。
選手は大変な悩みだったでしょうが、見ている私もストレスがたまった1日でした。
ストライクシーンがなかなか撮影できないことで、ストレスもグングン上昇。
何とかストライクシーンをゲットできたと思います
と安心しても、映像を整理してみないと本当のところはわかりませんけれど。
それから、会場で砂子明廣選手にボウリング・クリップ掲載の了承をお願いしたところ、快く了承を頂けました
ただでさえストライクシーンをなかなかゲットできなくて難渋しているのに、撮影する選手が増えればとっても大変になるのがわかっているのに、選手に了承の声を掛けるとは、サガでしょうか?
追記
そうそう、嬉しいことがあったのをストレスで忘れていました
撮影で会場を右へ左へと歩き回っているとき、「プロの映像をホームページで作っている人ですか?」(正確ではないかもしれませんけど、こんな内容だったと記憶しています)って、観戦している方から声を掛けていただきました。
なんと、アクセス頂いている方のようです。
ボウリング・クリップも少しずつ知られるようになったのだなぁと、嬉しさ一杯でした。
声を掛けていただいた方、ありがとうございます。
大変励みになります
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