JFEカップ2007千葉女子オープンボウリングトーナメントの選抜(2007-08-17)の観戦記です。
猛暑の中開催された大会でしたので、冷房は大丈夫かと行く前から心配していました。
なんと、日中は冷房が追いつかないのか、はじめてのアナウンスを聞くことになりました。
「暑さ対策のため、適宜水分を補給して下さい.。」
朝一番は良かったのですが、やはり昼前後は観戦しているだけでも、結構暑く感じました。
選手を見ると、汗を拭く姿があちこちでみられます。
汗ばむと、サムの抜けなど苦労されていたのではないでしょうか?
観戦している私の苦労はというと、ストライクシーンがなかなか撮影できないこと。
オイルがものすご〜〜〜くたくさん塗布されたようで、レーンが早い早い。
選手にとっては我慢のボウリングとなったようです。
ただ、我慢するにも限度があるのか、7ピン、10ピンカバーをミスする選手が続出。
アベレージ200が夢の大台と感じる、凄い大会となっていました。
ただ、後半に入るとさすがにオイルも削れてきたのか、打つ人は打ち出しました。
こういうところを逃さない選手は凄い。
そうそう、会場で佐藤由実子選手にボウリング・クリップ掲載の了承をお願いしたところ、快く了承を頂けました
それにしても会場は遠い。
行きは2時間、帰りは電車が事故で遅れているとかで2時間20分も掛かってしまいました。
日帰りする距離なのかと一瞬考え込んでしまいました
しかし、明日から予選開始。
シード選手をチェックしたいし、頑張って早起き...できなければ昼からでも観戦に
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