MKボウル上賀茂での第5回MKチャリティカップの観戦記(2010-09-04)です。
今日は、男女選手の準決勝〜決勝ラウンドロビン〜TV決勝です。
今日も画像はありませ〜ん。
今日は8:30amスタート。
寝坊せず、8:00amに到着。
一安心。
本日の会場はというと...
本日は、会場の左手が男子、右手が女子と別れて、同時にゲームが進行していきます。
撮影するにはとっても大変な状況です。
今日は、男子は比較的早く撮影できますので、男子を先行して撮影し、残りの時間と言っても大半の時間を女子の撮影にするという感じで望むことにしました。
男子は、昨日通り打合いの様相です。
儀間義博選手、昨日までとは少し雰囲気が違うというか、少しずつ後退していきます。
咳をされていたので、もしかすると体調不良だったのかもしれませんが、TV決勝に進出できず残念でした。
斉藤茂雄選手は、ストライクが決まる度に優勝したような拍手の量。
最初は、拍手抑えてくれぇ〜って観客にアピールされていましたが、そのうち馴れたのか、あきらめたのか、最後まで拍手の嵐でしたね。
事情を知らないと、パーフェクトか何か凄いことが起こっているのかという雰囲気でした。
工藤貴志選手や加藤祐哉選手など、上位になかなか届かず、結局決勝ラウンドロビンに進出できず残念でした。
ただ、いつもながらの工藤貴志選手の気合いは観ていて楽しいですね。
女子はというと、観客が多過ぎて、どうやって観客越しに撮影できるのだろう?とそればかり試行錯誤していました。
昨日に続いて阿部聖水選手を撮るのは至難の業でした。
女子選手は人気ありますねぇ。
お目当ての女子選手は撮影できたのと思うのですが、今回ばかりは映像チェックするまで使えるか判断できません。
普段なら撮影中に判断できるのですけど、沢山の観客が写り込んでいますので、使えるのかなぁ?
沢山モザイク処理しないといけない感じがするので、今から気が重いです
で、いつも通り、TV決勝は観戦せずです。
そうそう、決勝ラウンドロビン終了後に、販売のお手伝いをされていた仲谷和世選手にお話しをお聞きしました。
昨年?ぐらいから左肘に黒いサポータをして投球されているので「肘をどうかされたのですか?」と。
なんと手術をされたらしく、そのケアのためのようです。
内視鏡を使っての手術だったようで、手術跡はほとんどないのでしょう。
私も右前腕を手術していますので、手術仲間となりました
ってことで、第5回MKチャリティカップの観戦記は終了です。
あとは私の体調を整え、映像アップしてきたいところです。